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知る人ぞ知る文化財~旅館白磯~

皆さんは天草の旅館白磯をご存じでしょうか!?

【天草市のホームページより抜粋】

 旅館白磯は天草町高浜にある本館、倉庫、離座敷から成る国登録文化財です。
 高浜出身の赤﨑伝三郎の自邸として、昭和12(1937)年に当時としては珍しい和洋折衷の建物が建てられました。本館と倉庫を赤﨑が、離座敷は大正3(1914)年に松岡福太郎が建てています。
 家主の赤﨑伝三郎は青年期にアジア周辺国へ渡り、その後マダガスカル島にてホテル経営などの事業を起こし、一代で財を成した人物。明治37(1904)年の日露戦争の頃にロシアのバルチック艦隊を目撃し、ボンベイ日本領事館にその動向を打電した人物としても知られています。
 赤﨑は昭和4(1929)年に帰国し、高浜小学校皿山分校、ホテル望洋閣などの多くの施設の建築に携わりました。これらの内、高浜小学校皿山分校は一部現存していますが、当時の建築が良好に残っているのは旅館白磯だけです。

上記の通り、非常に趣のある建物です。残念ながら、現在旅館業は営んでおりませんが・・・地域観光魅力向上のため、一般社団法人 天草地域総合研究所が主体となり様々な企画を計画しています!

詳しくは旅館白磯のホームページをご覧ください!旅館白磯

 

こちらでは旅館白磯の現在を少しだけご紹介します。※写真は提供頂いたものになります。

企画された体験

今後より一層旅館白磯を活用した地域魅力向上の動きが活発になると思われます!

通常内観を見学することは難しいですが外観はご覧になれますので、天草西海岸を訪れる際はぜひお越しください!

旅館白磯【地図
天草町高浜南字御手洗2725-3

◆お問合せ
一般社団法人 天草地域総合研究所
月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM
土日祝: 休み

〒863-0025
熊本県天草市古川町1-8
TEL:0969-66-9810
Fax:0969-66-9814