天草サンタイヤープレート

天草 サンタ イヤープレート2015

天草 サンタ イヤープレートとは

天草のクリスマス「霜月祭」

16世紀にもたらされた西洋文明は、日本のどこよりも深く天草の地に根付きました。同時に伝えられたキリスト教は、瞬く間に天草中に広がり、信仰が深まるにつれ、いわゆる南蛮文化の絶頂期を迎えることとなります。その後熾烈な宗教弾圧によりキリスト教信者は地下に潜りますが、一部の信者たちは信仰を守り続け、特にクリスマスは霜月祭として祝い続けてきました。

天草では17世紀になると陶磁器の製造が行われるようになり、原料である天草陶石は不純物が少ないことなどから、その品質は全国から注目を集めるようになりました。

イヤープレートといえばロイヤルコペンハーゲンが世界的に有名ですが、デンマークではその昔、クリスマスの時にごちそうを盛ったお皿(プレート)が主人から使用人たちに贈られ、そのプレートを壁に掛けて飾ったのがイヤープレートの始まりといわれています。現在では特別な方への贈答品として贈られるほか、自分の生まれた年や記念の年のお皿で、クリスマスケーキを食べるなどの風習が受け継がれています。

天草は、古くからクリスマスを祝い続けてきた特別な島です。特別な島の陶芸家たちは、特別な思いを込めてイヤープレートを作りました。この一枚に、皆さんの想いが映し出され、また素晴らしい一年が刻まれることでしょう。

ご注文に関して

購入に関しましては受注販売となりますので、各窯元へお問合せください。

イヤープレート制作窯

天草サンタイヤープレート2015の参加窯元です。今回は4窯元により作られました。

内田皿山焼

この内田皿山郷の山中には、今なお数多く古陶片が眠る幻の窯、古内田皿山窯跡がある。古内田皿山窯の由来は17世紀と推測され、有田焼、波佐見焼等に次いで磁器では日本でも2番目に古い貴重な窯跡だといわれている。古陶片には中国明時代の染付磁器、赤絵磁器と典型的な中国絵文様が描かれ素朴な中にも洗練された白磁の美しさが魅力的。現在この古陶片に描かれている荒磯紋を忠実に再現した素朴な民芸白磁の製品をはじめ生活に密着した陶磁器、装飾品づくりに努めている。

内田皿山焼 イヤープレート2015 作品

イルカとサンタ
﨑津教会とサンタ
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丸尾焼

弘化2年(1845年)に開窯した古い窯元でありながら、今の生活に合ったモダンなデザインは、幅広い年齢層のファンがいます。開放感ある店内には300種近い作品が並び、まるで美術ギャラリーのようです。

丸尾焼 イヤープレート2015 作品

丸尾焼額絵 1
丸尾焼額絵 2
丸尾焼額絵 3
丸尾焼額絵 4
丸尾焼額絵 5
丸尾焼額絵 6
天使と天主堂
天使と天主堂
サンタ帽とタコ
天主堂とサンタ
イルカとサンタ
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天草唐津十朗窯

薄紅色の文様が浮かぶ優しさと斬新な個性が活きた器たち。

伝統の唐津焼の手法に加えて、土のぬくもりをそのままに生かした優しさに満ちています。

天草唐津十朗窯 イヤープレート2015 作品

イルカタクシー
サンタツアー
聖母子像
牧場の羊飼い
三賢者
﨑津教会
大江教会
mermaids2015
クリスマスツリー
サンタ会議
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洋々窯

ほっこりと周りの空気を温めるような存在感。陶器というより雑貨を思わせるポップな色や形。「毎日楽しく使ってもらえる日常の器づくり」をめざす洋々窯。天草の新しい焼き物文化から生まれた窯元のひとつだ。釉薬に天草陶石を使用。独特の色づかいを際立たせる素材として生かしている。「どんなに頭でイメージしても、結果は思いどおりにいかない。それが自然の素材の面白さ」。偶発性をも楽しみながら、若手作家の進化は続いている。

洋々窯 イヤープレート2015 作品

イヤープレート
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