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天草バラモン凧

-皆様こんにちは。天草宝島観光協会のjyunです。今日は、天草の伝統的な工芸品「天草バラモン凧」をご紹介します。

バラモン凧は、風を受けてブンブンと音を発して、右や左に凧がくねることにより空高く上っていきます。下記は、凧揚げ大会の時の模様です。

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大きいものだと高さ2.5mにものぼります。バラモン凧は、長崎の平戸や五島より船乗りたちが天草に伝えたと言われています。

凧を作るには形を決め凧を割り、竹ひごを作り組み立てます。その後、紙を貼り絵を描きます。絵柄は朝日に鶴や恵比寿、大黒天などさまざまですが、最近はゆるキャラくまモンなどもあります。

それから、、うなり(凧の裏の上にある横一文字に張った弓のような骨組み)や尾っぽを作成して完成です。

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写真は天草凧の会会長が絵付けをしていらっしゃる様子です。

26日の『サザエさん 放送2400回記念スペシャル』(後6:00)においても、サザエさん一家が大分・熊本を訪れバラモン凧の製作の見学もある予定です。皆様見てみてください。

天草宝島国際交流会館ポルト1階でバラモン凧の販売をしております。(天草宝島観光協会 電話0969-22-2243)

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お問い合わせ

天草文化交流館

天草市船之尾町8-25 電話0969-27-5665

 

 

 

 

 

新お土産発見 純米焼酎ケーキ天草

皆さまこんにちは。天草宝島観光協会のjyunです。今日のブログは、2月4日天草謹製公開審査会で、天草謹製に新認定された喜久屋「純米焼酎ケーキ天草」をご紹介します。

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喜久屋本店は、天草市役所から車で約3分程度のところに国道324号線沿いにあります。

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店内には、生茶大福などの和菓子やデコレーションケーキなどの洋菓子が並ぶ和洋菓子店です。

跡継ぎの双子のご兄弟がそれぞれ洋菓子、和菓子を作って販売されてます。その一つが純米焼酎ケーキ「天草」です。

 

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このケーキは、天草唯一の酒造「天草酒造」と喜久屋のコラボレーションしたケーキです。

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天草酒造の長期熟成米焼酎「天草」がしみこんだような、ふんわり柔らかい口当たりと焼酎の香りが口いっぱいに広がります。

1個172円(税込み)。また、お土産用として8個入り(税込2,138円)や12個入りもあります。

※天草謹製は、天草の食材など素材や伝統の技、知恵、合わせてふるさとを愛する思いを元に作られた商品に対して、全国に向けて天草が自信をもって発信するふるさとブランドです。天草謹製認定委員会の皆様の厳正な審査を経て認定されます。他にも、いろんな商品がありますので、詳しくは天草謹製で検索してください。

お問い合わせ

菓子工房 喜久屋 

太田町店(本店) 天草市太田町5-1 TEL  : 0969-23-4172

大浜町店(支店) 天草市大浜町11-10 TEL : 0969-22-2044

 

 

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の正式推薦書がユネスコに提出

天草宝島観光協会のjyuです。今日は、大変うれしいニュースをお伝えします。

2月1日、天草の﨑津集落を含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の正式推薦書がユネスコに提出されました。

今年の夏に、専門家による現地調査行われ、平成30年の夏にユネスコ世界遺産委員会で審査された後、登録の可否が決まる予定です。

世界文化遺産候補の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は江戸幕府による禁教下の信仰で独特の文化的伝統を育んだことが普遍的な価値があるとされています。

諏訪神社より協会を見て

写真は、﨑津諏訪神社から見た﨑津教会です。﨑津諏訪神社は、潜伏キリシタンが多く発覚した事件「天草崩れ(くずれ)」の舞台で、信徒さんたちが所有していた信心具を差し出すように指定された場所です。その際の取り調べで、信者はどちらへ参詣する際にも「あんめんりゆす」(アーメンデウス)と唱えたとされています。

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﨑津教会は、長崎の建築家・鉄川与助によって設計されたゴシック様式の教会で堂内は国内でも数少ない畳敷きになっています。禁教時代に厳しい絵踏みが行われた場所に、現在の祭壇が配置されたと言われていて、内部を拝観すると厳かな気持ちになり心落ち着く雰囲気が漂っています。

 

堂内は今も信者さんたちの祈りの場所になっていますので、拝観マナーは守ってくださいね。また、﨑津集落については、﨑津集落ガイダンスセンターや﨑津資料館みなと屋によるとより理解ができます。ぜひお立ち寄りください。

 

﨑津資料館みなと屋 天草市河浦町﨑津463番地 0969-75-9911

﨑津集落ガイダンスセンター 天草市河浦町﨑津1117-10  0969‐78‐6000

天草のパワースポット いげ神様

こんにちは。昨日、センター試験が終了し、いよいよ学生さん達にとっては、本格的な受験シーズンがスタートしましたね。今日は、天草のパワースポットの一つ、天草市栖本町の年(とし)神社をご紹介します。私を含め、地元の人たちは親しみを込めていげ神様と呼んでます。

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栖本の干拓が行われた際に、堤防を何回築づいても決壊し、どうしても潮止めができなかったために、潮留に「おとし」さんという若い女性を人柱に立てたそうです。そうしたところ、潮留め無事完成し、人々は「おとし」さんに感謝し、祠を祀り「とし」神社としてお参りするようになったのが、はじまりです。

境内の中には、お守りを販売する珍しい自販機(安産、合格、交通安全等)があり、私も一つ買って今年一年の健康をお願いしました。また、中には受験生と思われる方々のお願いもたくさんありました。

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場所は、天草市有明方面から来ると、瀬戸大橋を渡らずに直進し栖本トンネルを越えると、ようこそ、栖本かっぱ街道の看板(下記)を見て左折すると左側に見えてきます。

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受験生の皆様、風邪など引かずに自分の力をせいっぱい出して、頑張ってください。

お問い合わせ

名称:年神社(いげ神様)

場所:天草市栖本町

ホームページ:http://www.t-island.jp/p/spot/detail/461

 

 

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。本年からブログをスタートするjyuです。どうぞよろしくお願いします。

今日は、天草宝島国際交流会館ポルト近くにある祇園橋をご紹介します。

天草市本渡の中心から東に流れる町山口川にかけらている長さ約28.6m、幅約3.3mの石造桁橋で、平成9年に国の重要文化財に指定されました。

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約30㎝の角柱が5列、9行の45脚の石によって支えられていて、重要文化財にもかかわらず石橋の上は今も人が渡って通行することができます。

作られたのは、今から185年前の天保3年11月(江戸時代)、当時の庄屋大谷健之助さんが発起し地元の住民や銀主(ぎんし 金貸し)の協力で作られ祇園神社前にあることから祇園橋と呼ばれています。祇園橋から車で約15分ほどのところにある下浦村(現在の天草市下浦町)の石屋の辰右衛門より建造され、地元の下浦石が使用されています。

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橋を渡ってみるとわかりますが、補修されているところや微妙に石と石の間が開いているところがあり、大雨や台風を何度も乗り越え、長い間石橋がかかっているなと感動します。

橋から潮が満ちているとき、川面を見ると小さな魚やコイが穏やかに泳いでますよ。

パソコンンの登録上「祇園橋」と表記されますが、祇園橋「祇」の表記は、ネ(しめすへん)に氏

お問い合わせ

場所:天草市船之尾町

電話:0969-23-1111(天草市観光振興課)